この記事の内容
- エージェントを利用して求人(案件)を探す
- クラウドソーシングを利用して(案件)を探す
- セミナー・イベントに参加。人脈を増やし(案件)を探す
案件支援サービスを利用して案件(仕事)を紹介してもらう
システムエンジニア、プログラマー、Webディレクター、Webデザイナーなどの案件を探している方は、案件支援サービスの利用をおすすめします。
私もWebディレクターとして案件支援サービスを利用しています。
企業への常駐案件(週5日)が多いですが、テレワーク案件、週2〜4日案件などがあります。
業務委託として契約することで、比較的高単価な案件を受注することができます。
多くの案件が3ケ月ごとの更新。決まった額の報酬が得られるため生活も安定します。
リモート案件もありますので、エージェントに相談しながら希望に沿った案件を探しましょう。
企業と契約するので、ある程度メリハリをもって仕事をしたい人におすすめです。
登録は無料ですので、全て登録しておきましょう!
案件支援サービス(エージェントリンク一覧)
クラウドソーシングサービスを利用して案件(仕事)を探す
デザイナーやライターなどのお仕事の受注が可能なクラウドソーシングサービス。
クラウドソーシングサイトに登録することで、案件を受注する手助けをしてくれます。
クラウドソーシングサービス
セミナーやイベントに参加して人脈を増やす
人脈のないフリーランス(個人事業主)の人は、セミナーやイベントで人脈を広げ仕事を得る方法もあります。
セミナーやイベントに参加する際は、必ず名刺を持参しましょう!
名刺には『あなたが何をしている人なのか、どんな仕事をしてきたのか』を紹介するサイトやSNSページのURLを記載しておきましょう。
Web上にポートフォリオページを作成しておきましょう。
セミナーやイベントは『セミナー・イベント告知サイト』を活用すると便利です。
セミナー・イベント告知サイト
セミナーやイベントの後に飲み会がある場合があります。
飲み会に参加すると名刺交換の時間ができるため、参加することをおすすめします。
非効率だった案件(仕事)の獲得方法
私は、Webサイト制作の仕事をしようとフリーランス(個人事業主)になりました。
集客方法がわからず、自分でチラシを作成して美容室などへ飛び込みの営業を行いました。
結果、1件しかWebサイト制作を受注をできませんでした。
使った時間と労力を考えると完全に赤字です。
Web関係の仕事をしているのに、足を使って営業をしてしまい本末転倒な結果となりました(汗)